マイクロ波工学 杉浦寅彦 [ほか] 共著 朝倉書店, 1976.6
マイクロ波加熱装置 Microwave Heating Device 1対の電極板で挟んで加熱される • 電極の大きさや形状をかえることで部分加熱ができる • 凹凸の形状の被加熱物は、不均一加熱になり易い • 立体物の加熱がやり易い • 端部が過加熱 マイクロ波工学 杉浦寅彦 [ほか] 共著 朝倉書店, 1976.6 プログラム テーマ:「マイクロ波化学を支えるマイクロ波工学 -マイクロ波工学とマイクロ波化学の似て非なる領域 -」 オーガナイザー:篠原真毅(京都大学) 講演1 ・タイトル:「グリーン&サステナブルケミストリーを創る マイクロ波化学 マイクロ波工学 : 基礎と応用 岡田文明著 学献社, 1993.11 タイトル別名 Microwave engineering : principles & applications タイトル読み マイクロハ コウガク : キソ ト オウヨウ 大学図書館所蔵 件 / 全 77 件 愛知工業大学 附属図書館 図 出版社内容情報 マイクロ波工学の基礎的原理をできるだけ具体的に説明したもの.常識的なことから説明を起こし,本書だけで一通り学べるよう配慮した. 目次 基礎事項/伝送線路1・2/伝送線路の回路論的取り扱い/回路素子/共振器と濾波器/アンテナ/非可逆素子/電子管/マイクロ波 マイクロ波加熱の歴史を述べるとき、電子レンジの 歴史を避けて通ることはできない。従って、まずは電 子レンジの歴史についてご紹介します。2.1 電子レンジの歴史 マイクロ波の発振管であるマグネトロンは、GE社 によって発明され マイクロ波工学 : 基礎と原理 / 中島将光著 資料種別: 図書 出版情報: 東京 : 森北出版, 1975.4 形態: vi, 324p ; 22cm シリーズ名: 森北電気工学シリーズ ; 3
マイクロ波工学 杉浦寅彦 [ほか] 共著 朝倉書店, 1976.6 プログラム テーマ:「マイクロ波化学を支えるマイクロ波工学 -マイクロ波工学とマイクロ波化学の似て非なる領域 -」 オーガナイザー:篠原真毅(京都大学) 講演1 ・タイトル:「グリーン&サステナブルケミストリーを創る マイクロ波化学 マイクロ波工学 : 基礎と応用 岡田文明著 学献社, 1993.11 タイトル別名 Microwave engineering : principles & applications タイトル読み マイクロハ コウガク : キソ ト オウヨウ 大学図書館所蔵 件 / 全 77 件 愛知工業大学 附属図書館 図 出版社内容情報 マイクロ波工学の基礎的原理をできるだけ具体的に説明したもの.常識的なことから説明を起こし,本書だけで一通り学べるよう配慮した. 目次 基礎事項/伝送線路1・2/伝送線路の回路論的取り扱い/回路素子/共振器と濾波器/アンテナ/非可逆素子/電子管/マイクロ波 マイクロ波加熱の歴史を述べるとき、電子レンジの 歴史を避けて通ることはできない。従って、まずは電 子レンジの歴史についてご紹介します。2.1 電子レンジの歴史 マイクロ波の発振管であるマグネトロンは、GE社 によって発明され
2000/08/01 本研究は,超広帯域対せき形フェルミアンテナを用いた地震・火災における人命探査,衣服を通した銃・爆発物の検知などに用いるアクティブイメージング装置の開発を目的としている.2〜18GHzのマイクロ波を対象物に照射して散乱波を受信するアクティブイメージング方式において,DC電圧の自己 抄録 土の急速乾燥による含水比の測定試験は多くの研究がなされている。本研究は市販されている電子レンジにコントロールボックスを装置してマイクロ波により土を内部から乾燥させる方法である。今まで標準の含水比測定とされている恒温乾燥炉(JISA1203)によるなら15~16時間の乾燥時間を 国立研究開発法人科学技術振興機構(略称JST)は、知の創出から研究成果の社会還元とその基盤整備を担うわが国の中核的 We would like to show you a description here but the site won’t allow us. 処分料金を改定します ~平成30 年4 月1 日から実施~ 0 皆様には平素より、大阪湾フェニックス計画の推進にあたり格段の
マイクロ波トランジスタ 電子情報通信学会 編・発行 高山 洋一郎 著 本書は,デバイスから回路応用にわたる基本原理および技術の基礎を系統的に解説した。若い研究者,技術者また大学専門課程および大学院でのマイクロ波工学の応用および無線通信の基礎技術に関する教科書・参考書として
初学者のためのマイクロ波工学入門 -マイクロ波トランジスタの基礎と応用- A Gentle Introduction to Microwave Technologies I -Microwave T ransistors- 大野泰夫 Yasuo Ohno 〒770-8506 徳島市南常三島町2-1 徳島大学工学部電気電子 マイクロ波工学特論 本講義はマイクロ波工学に関する基本的な部分を座学を通して学習する。【教育目標・時間】 マイクロ波工学に関する専門知識の習得が100%である。Microwave engineering 1学年後期 選択2単位 マイクロ波は、通信、レーダ、マイクロ波加熱(電子レンジ)等、身近で広く利用されている。このようなマイクロ波を取り扱う際に必要となる基礎的な事項について講義する。数式表現が物理現象のイメージと結びつくことを期待する。 7 07電波(マイクロ波)による波動実験.doc 3 2 実験Ⅰ:定常波 -マイクロ波の波長測定- 1 解説 互いに進行方向が逆で同じ振動数の波が重なり合ったとき,空間的に進行しない波が生まれる。これを定常波(定在波)という。 マイクロ波干渉計による定常プラズマの密度測定(I)移 相量の精密測定 ズマについても一般性をそこなわずに通用する。 2. 問題の設定 第1図 に著者らが使用した多チャンネル干渉計の1チ ャンネル分を示す。これはごく典型的な回